僕の奥さんはイケズな京都人

長々と文句ばかりなブログ

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

蜀門大排

貢院蜀楼で 初めて食った料理なんですけど、、、 メインを食わなきゃって 写真メニューから決めたんですけど、、、、 メニューに載ってる写真と全く違ってて、、、、 厨房から デッカイ皿が出て来て、、、、凄い料理だなって見てると、、、私のオーダーした…

貢院蜀楼

さて 二日目の晩ご飯です。 早朝、極寒の潘家園でやられてしまい、午後はホテルで休んでてたという失態。 ですが、晩ご飯は絶対食べなきゃイケマセン。なんせ 晩ご飯は3回しか食べられないんですから。 ですが、体調悪いのに遠くまで行くのはしんどいので …

麻辣香鍋、、、

写真がボケボケですね。 食べ急いでて、、、ブレました。(笑) 北京に行って食べたいものがあり過ぎてて、、、、今回は ほとんど食べる事ができなかったのですけど。 しかも、極寒のために体調を崩してしまい ホテルで寝てたって理由もありますが。(笑) …

極寒の中で買ったもの。

極寒の潘家園で買ったもの。 そう、、、 ガラクタです。(笑) 元々 本物なんて売って無いって言われてるのですが、私は そんなん分かりませんから 自分が気に入って それが価格と合うかどうかなんですけど、、、 このときは 寒さの余り、、、、ゆっくり見る…

肉の時代がやって来た。

今のところ 食べたいなぁと衝動的に思うのは 焼肉だけです。 なので 久しぶり?に天壇へ。。。。。。 丁度 行った日が 日曜日だったのだけど、、、、何十年か振りに 並んだ。それも30分くらい。 私が行く店舗は 西院店でホテルにあるのだけど、、、元は 近…

やっぱ寒かった。

今回の北京は 寒さとの戦いと言うか、、、 寒さにやられたというか、、、 そんな寒さの中 行って参りました。 「秋栗香」 「地安門西大街」と「地安門内大街」が交差する十字路の西南の角の店「秋栗香」は 以前は もうタクシーで行くしかなかったんだけど 今…

買い食い、、、

買い食いと言っても 今回は 露店ではありません。 ちゃんとしたお店です。 ウチの奥さん、、、イカが大好きで どこ行ってもイカを見つけると買ってみます。 このときも 南鑼鼓巷の辺りを歩いてて イカの看板を見つけて、、、、 台湾のフライものを思い起こさ…

長府宮飯店の朝ご飯

支離滅裂に順番も無茶苦茶に 北京のことを書き連ねてるのですけど、今日は ホテルの朝ご飯です。 日系のホテルなので 和食屋の朝ご飯も食べられます。クラブフロアーの朝ご飯も食べられます。 しかし、和食は食う気が無いので 皆と同じバッフェの朝ご飯を食…

春節の嵐山

以前の この時期の嵐山だと、、、、、天気にもよるけど、、、 雪が降ったり時雨たりした日なんて、、、、嵐電の駅前には 少しは人がいたけど、、、、 とにかく この時期は 観光客が一番少ない時期だったような。 なのに、、、春節に嵐山に行ったときは、、、…

長城ワイン

北京で 普通に売ってるワインと言えば これです。 中国製のワインです。。。。。長城ワイン。。。。。グレートウォール。。。。。。 これまで 何種類か飲んだのですが、、、、、結構マシなのもあって。 で この度 スーパーで買ってみた。 長城ワインと言って…

田源鶏

潘家園を 余りの寒さで途中で断念して、、、、 ホントは カフェでもあれば温まりながら もっと見たかったけど、、、無理でした。 で 近所で ある店を探したりしながらランチの時間まで暇つぶしです。 なんせ潘家園が早いものだから ランチの時間まで時間があ…

花火

ニュースで 春節の花火のことが話題になってる。 花火のせいで PM2.5が カナリ悪化してるとか。 いつだったか 花火のせいで 某国営放送局の新築のビルが燃えたとか、、、、毎年 死者が多数でるとか、、、 日本人的には そんなアホな話ある?って感じる…

春節

祝你新年快乐 ! 申年ですので、、、 王府井のデパートの前には サルが、、、、 しかし、ロッテの前には、、、何故か ブライトリングの飛行機が、、、 ロッテの看板が無いけど ロッテだよね? 何故 ここに この飛行機が展示されてるか なんか書いとけよって…

潘家園

さて 今回の北京で一番の目的?は ここ潘家園だったのです。 これまでに来たことはあるのですが、平日であったために 中央で催される市は 見た事なくて、、、、 土日の朝しかやってないのです。 で 日曜日の早朝にやって来たのです。 着いた土曜日は そんな…

新彊飯庄

着いた日の晩ご飯は vivianさんと約束してて ウルムチ市の駐京弁の 新彊飯庄に、、、、 地下鉄の6号線が出来て 南鑼鼓巷から一本でいけるので とっても便利、、、駅からもそんなに遠くないし。 ホントは 北京に行ってるんだから北京料理を食うべきな…