着いた日の晩ご飯は ｖｉｖｉａｎさんと約束してて ウルムチ市の駐京弁の 新彊飯庄に、、、、
地下鉄の６号線が出来て 南鑼鼓巷から一本でいけるので とっても便利、、、駅からもそんなに遠くないし。
ホントは 北京に行ってるんだから北京料理を食うべきなんだろうけど、、、北京料理って インパクトの強い料理じゃないので 長期で行ってて 四川や新彊などの強い料理に飽きたら食べたくなる料理だと思うのです。
だから とにかく食うべきは、、、、新彊や四川の料理になってしまうのだ。
新彊の料理は 見た目も味も中華とは 思わないだろうけど、、、でも中華なのだ。
新彊のビール、、、は、、、、中国の標準的なビールで、、、、
しかし、、、羊は、、、、、
やっぱ 旨いの一言でございます。
スペアリブもサイコーでございます。
目から鱗とはこのことですね。
串も旨い！
それと ラグメン、、、、、
見た目は イマイチだけど 味は、、、、スゲー旨いのです。
讃岐うどんを新彊風のソースで ぶっ掛けにした感じ。
いかにも パスタの元で ソースもイタリアンの元ってカンジでしょうかね。
ここの料理は、絶対にリピートしてしまう。
旅行に行って 数度しか晩ご飯は食えないわけで、、、その１回には 絶対に加えてしまうと言うか。
超 おススメでございます。
やっぱ ヒツジが違うんだと思う。
他の店でも ヒツジ食ったけど、、、、ここのは違う。
