京都には 加藤登紀子のお母さんがやってる キエフっていうロシア料理の店がある。
祇園エリアの南座の前のビルの上のほう。。。（説明がいい加減ですいません）
私はロシアには行ったことないから ここのロシア料理が本物っぽいのかどうか分りません。
が 以前ランチに行った時 食べた印象では あんまりロシア料理って感じを受けず 普通の洋食って感じで日本人にも普通に食べられる感じの料理だった。
今でも ロシア料理って 想像の世界で 不味いんじゃないか？って意識を持ってるので。
だから ここで食べたとき 意外に美味しいじゃんって思いました。だって 私の中での ロシア料理っぽくなかったから。
そんな キエフのピロシキです。
また これが 本物のロシアのピロシキ食ったことないから 判断のしようがない。
デパ地下のピロシキ屋のは食ったことあるけど。（チャイコフスキーを聞かせながら作るという あれです） ピロシキ屋のは ビミョウな味だった。もう買おうとは思わなかった。
本物のピロシキの具とか生地は どうなんだろ？
ここキエフのは、具は これまた変わってるのかどうか知らないけど、春雨みたいなのと蕎麦みたいなチーズ？かな みたいなのが 入ってるんだよ。
生地は凄い柔らか、、、、
うーーーーーん。。。。。分らん。。。。。
美味しいのかどうか分らん。。。。個人的に 揚げパンは好きだけど。
