僕の奥さんはイケズな京都人

長々と文句ばかりなブログ

たこせん





たこせん である。

たこ焼きを2枚の煎餅でサンド。

以前も紹介したことがありますね。美味しいです。

この店の横に 昔は、キャベ玉の店があったのですが、潰れたのです。
キャベ玉の店も流行ってたのですが、野菜の高騰でキャベツの値段が上がって 価格を上げたのが原因で 売れなくなったようです。
この前 通勤の途中に出来た おはぎの丹波屋も 先月潰れました。結局営業は、3ヶ月ほどしかしてなかったのではないでしょうか。。。。企業なので見切りが速いです。
10円饅頭の店も無くなりました。
その近所のイギリス料理の店も1年も持たずに潰れました。
通勤の途中にある店で 10年前からあった飲食店って ほとんどゼロではないでしょうか?
そう考えると 飲食店の寿命って短いですね。

凄い人気店でも 時間が経つと、、、、って店も多いし。

客って移り気なのでしょうか?

店が 間違った事をしてるからでしょうか?

それとも 時代の流れに流されただけでしょうか?

多分 全てでしょうね。。。。。(笑)



そう言いながら たこせんの店は、流行ってます。

美味しくて それに見合った価格で 正直な経営をしていれば いいのでしょうかね?