このところ朝日新聞のウソのニュースとか 新聞の信用度の失墜の記事がいっぱいですね。
確かに以前から 新聞の記事を鵜呑みにしちゃダメと言われてるけど 事実というもの自体は揺るぎないと思ってたのに、、、そうじゃないって。これは もう新聞なんて読む価値がないばかりか 思想誘導の悪い影響しかないように感じるのでした。
そんな今日の朝刊にも ある記事が、、、、
先日書いた記事で 私が怒ってることが載ってた。
しかし、内容が全く違っている。
その内容は、ある事象が起きていて そのせいで値上げしてるとか、、、、、その理由が、、、、
単に その企業の広報が言ってることを鵜呑みして記事にしてるだけ。
何の裏付けを取ることも無く ウソの理由を載せてるのです。
本当は、様々な理由があり 隠したい事もいっぱいで 正直に言えることは皆無で 言うことが出来る最少のことだけを書き それが全ての理由ですって載ってるのです。
私に言わせれば その原因を作ったのも その企業で全てを牛耳ってて 自社の利益だけを追求するために長年に渡り計画通りに遂行してます。そして 政治家も取り込み自社が利益を生みやすいように誘導してますし。
普通の消費者までは この事実は及んでないので 一般の人にはまだ影響が少ないのですが、今後 色んなことで影響が出てくると思います。
こんなウソばかりの新聞は 意味ないでしょう。
コンビニで売ってる雑誌と一緒ですね。
本来 新聞には、思想誘導もあるけど 真実を伝えるという仕事が一番だと思うのですけど、、、
今の新聞は、そうじゃない。
ウソを見抜けないし、その力も何もない。
