広東料理を食べて モールをウロウロしてたら 見つけました。
奶酪。
奶酪って、宮廷奶酪(ゴンティンナイラオ)や伝統奶酪(チュワントンナイラオ)とも呼ばれ、北京の伝統的な小吃(シャオチー)であり、宮廷に伝わるミルクスイーツのひとつでした。
中国語の奶(ナイ)という「ミルク」を意味する言葉のとおり、ミルクを原料としたヨーグルトの一種で、クリームチーズのような味わいもあります。
上海にもあったんですねぇ。
食べようと思っても、、、当然 満席。
で お持ち帰りで買って、、、他のエリアのフードコートに行って そこで席を見つけて食べました。
久しぶりでしたが、美味しかったです。
凄い立派な紙袋で センスも良いし。
上海でも 人気あるんですねぇ。