昔と言っても ２００６年だけど ヴェガスに行ったときカジノでヴィップルームでやってるのは中国人だけで 札束を換金してるのも中国人だった。
それに春節の時期のホテルなんて どっからどう見てもアメリカのホテルじゃなくて中国のホテルか？って言うくらいチャイニーズな飾り付けだった。相手にしてるのは中国人だけ？って言う感じだった。
なんかアメリカに来てる気がしない。
それに帰りにサンフランシスコに寄ったときもチャイナタウンに行ったせいもあって アメリカって？？？って感じもしないではない。
その後 マカオにヴェガスのホテル群も進出して 今じゃヴェガスの何倍もの売上を上げるようになった。
中国人は博打が大好きなんだろうね、買い物も。
確かに日本にも大挙して中国人は来てるけど 昨今の反日活動や尖閣問題なんかで 報道では来日数が激減してるとか言ってますが、実際はどうなんでしょうね？ホント?って感じ。
それに 最近じゃ東京のデパートでは なんと春節の飾り付けを始めて中国語のコピーさえ始めてましたからね。
そこまでして中国人の売上が欲しいか？なんて 私は思っちゃいますけどね。
少し前は、中国人のカードが使えるようにしたりしてね。
京都の街でも 昔は中国人は立ち食いソバを食ってたり、デパートじゃなくてスーパーで買い物してたけど 今じゃデパ地下でも中国人が買ってるし。心斎橋でも聞こえてくるのは 中国語とハングルばかり、、、
香港でもパリでもブランドショップは中国人一色。
なんか 世界中 中国色。
政治の問題なんて どこ？って感じなんですよね。
マスコミの発信するニュースって ホント？って気になる。
実際に感じるチャイニーズパワーは、凄いけどね。
