喜久屋の
栗の子である。
先日 京都には美味しい栗きんとんは無いなぁ、、、って書いたけど。
もし これを 栗きんとんの仲間と考えるなら これ自体はカナリ良い出来ではないかと思う。
漉し餡の中に栗
のきんとんを混ぜて 栗の粒も入れている。
だから 漉し餡と言うより 栗味の漉し餡になっている。
まあ 恵那とか中津川のとは表現方法は違うけど たまにはこれもよいかと、、、、
まあ このお菓子は 要予約なので 気軽に買えないから ちょい困るけどね。
去年の10月にも 食べた記事を書いてるので 喜久屋に関してはめたちゃいのほうを読んで下さい。
買いたい人はそれを読んだ方がいいと思うし。。。。