明けて 翌日の朝ごはんです。
土曜なのか、屋台などは無くて お店も開いてなくて 南京東路から入った路地に食堂的なお店が少し開いてました。
その中で一番数が多かったのが、写真の 中国のクレープ? 粉を薄く焼いて 色んな具を乗せて巻くというもの。
昔 北京の前門がまだ再開発されてない時代に 前門の処に屋台みたいな店があって そこで焼いてもらい食ったのですが、、、
時代が変わり 今のは 凄いリッチな具材が入る様になりました。
昔のは、具は 玉子だけで 玉子を何個追加するかで豪華さが出たのですけど、、、
今は、ソーセージやチーズなどヴァリエーションも豊富です。
私は 油条を入れてもらいました。
これって パクチーが入ってるのですが、、、上海って パクチーを多用するのかな?
昔のも入ってけど。