先日いただいたパンを食べるために なんかトマトソースのものを作ろうと アッラッビアータを作ってみた。
wikiを見て 面白いなって、、、、
arrabbiataアラビアータ はより忠実に読むとアッラッビアータとなるが、これはイタリア語で「怒り」という意味で、辛くて食べるとまるでカッカと怒っているような顔になるというところからこの呼称が付いた。「おこりんぼ風」とも訳される。 イタリア語では「〜風の」という「all'」を付けるのが正しく、カタカナにすると「アッラッラッビアータ」と読むことになる。
なんだと。
トマトソースって 普通に作ったら そんなに美味しくは作れない。
店によって 色々と隠し味があるようです。
トマトだって どういうのを使うかとか、何かを入れるとか、、、
まあ 今回はアッラビアータと言うことで とにかく 辛いのを作ってみようと、、、、
かと言って 辛いだけじゃ美味しくないので ちゃんと辛くて美味しいのを。
今回の隠し味は タマネギとアンチョビです。
そして、、、辛さのポイントは、、、、中国四川の 超辛い唐辛子。（笑）
唐辛子って 産地とか品種で味がまったく違ってて 辛さもいろいろなんです。
今使ってる 中国の唐辛子は、、、、なんか次元が違うくらい辛いんです。
なもので、、、、、でき上がった アッラビアータは、、、、激辛でございました。（笑）
それでも 美味しかったですけどね。
