僕の奥さんはイケズな京都人

長々と文句ばかりなブログ

ブライアン アダムス@ライヴ









今回のラスヴェガスで 期待してたことにブライアン アダムスのライヴがありました。
ラスヴェガスは ミュージカルやレヴュー、マジックショー、サーカスなど 様々な催しが 各ホテルでやってます。有名なのには セリーヌ ディオンやエルトン ジョン、オー、カー、ズマニティー、ジュビリー、ブルーマングループなどあげれば切りがないぐらい やってます。だけど 私が行った時は 丁度 セリーヌ ディオン、エルトン ジョンなどのお休みの時期にあたってて そんなに見たいのがなかったのです。ラスベガス大全で調べても 私の知ってるようなアーティストは いないし、どうしようかと思ってたのですが ホテル別に ひとつひとつ調べれば いろんなライブがあるのに気が付いて 調べてると バニー マニロウのランニングショーの間に ブライアン アダムスのライブを見つけたのです。
で チケットをゲットしたのですが やっぱ こういう乗りのいいライブは最高ですね。
取れた席も 結構いい席で 会場もほどよく小さく、とっても 近くで見れました。
やっぱ アメリカ人のライブの乗りは 尋常ではありません。始まると共に 絶叫の渦が、、、、
さらに ほとんどなんにも規制がないもんで 写真は撮りまくりだし 踊りまくるし 客はステージには上がるし 勿論 前のほうは 全員立ったままだし。
ブライアン アダムスも ファンサービス旺盛で 両側の席まで来てくれて 写真は撮らせてくれるし。
あげくには 皆で一緒に合唱するは ファンと一緒にデュエットするし。
最後は アコースティック1本だけで熱唱。
今回のライブは アンソロジーというベスト盤からなので ほとんどの曲は 大ヒットした曲ばっかりだったので ご機嫌でした。2ナイトの最後のライブという事で アンコールも何度したか分んない状態でした。やっぱ ミュージカルとは違う 異常な盛り上がりは ライブならではでした。