僕の奥さんはイケズな京都人

長々と文句ばかりなブログ

山の茶屋









はい、山の茶屋のウナギでございます。

相変わらず お高いウナギですね。

ミシュラン一つ星とか、、、

しかし、、、

何度食べても この関東風のウナギの良さとか味付けとかに疑問を感じるのですねぇ。

江戸前穴子の握りってのは、煮穴子で 食べるとホロホロと崩れるような食感なのですけど、、、

そのイメージをかば焼きにも 持って来てるのでしょうかね?

調理法も関東は蒸して焼くし、、、

確かに蒸して焼けば そうなるのですが、、、

でも 蒸して焼くとホワホワにはなりますが、食感は無いに等しいのです。

それに 水分が多いのでどうしても臭さが残ってしまうし、、、、

それに 味付けがアッサリしてて 砂糖が少なくてしょっぱさが勝ち過ぎてますので、、、、

ウナギ特有のコッテリ感的なボリュウムを感じれないのです。

HPを見てると 素材、調理法など全てに於いてこだわってるとか、、、、

と言うことは、、、関東風の蒲焼は これがある意味サイコーなのか?

だとすると、やはり、、、

関東風の調理法は、、、、、

大嫌い!!!!!!!!!

です。(笑)