今回の台湾で 一番美味しかったお店です。
一番美味しかったけど 一番高かったお店でもあるんですけど、、、
今回 別に有名な店でも無いんだけど、、、、でも 結構流行ってて、台湾の普通の海鮮料理と一緒で メニューが無いので 店頭で 水槽と陳列台の上の魚介類を選んで指定して料理法も決めるってやつね。
ここは、蟹とかウツボとかは生きてるやつで、魚は〆てるんです。
ここで 分かれるのが、生きてる魚介か死んでる魚介か？ってところで それで金額がかなり違います。
生きてる=新鮮ってことで 高いのですけどね。
これは、ある意味 理屈ですよね。
だけど、、、、
台北に到着して いきなり行った店で、しかも 海鮮、、、それも全て時価、、、、
この時価ってのが、、、眉つばで、、、、いつもなら大体 相場ってのを理解しながら決めるのですが、、、
このときは、全く知識無し。
間の前で 秤に乗せて計って いくらって教えてくれるけど、、、、
私の中で 台湾って海鮮は安いってイメージなんだけど、、、
その時は、なんか異常に高い気がするんだよねぇ。
でも 分からないし、、、、値切る訳ににもいかないし、、、、
結局 言い値で決めたんだけど。
カニは、１匹 ２０００円少し、、、魚はグレで、、、１匹 ３０００円少しだった。
これで５０００円以上か、、、って感じで なんか私のイメージとは少し違ったんだけどね。
これ以外にも 色々と料理を決めて、、、、
一番目の写真のビールがありますが、、、台湾のこういうお店って お店にビアガールがいる。
料理じゃなくてビール専門の給仕をしてくれる女の子。
ミニスカートで 可愛い子がビールの注文とか給仕をしてくれる。
そんなこんなで �Aに続く、、、、
