僕の奥さんはイケズな京都人

長々と文句ばかりなブログ

炊飯器に思う、、、

今回 新しいカテゴリーを作ってみた。

くだらないネタ用に、、、、、(笑)

まあ 気にせず読んでください。どうでもいいようなことですから、、、、、

最近思うのだ。

炊飯器に、、、

以前にも 炊飯器や米について書いたけど、、、、、

最近 つとに思うのは、、、、炊飯器の形。

蒸気が出ないのやら窯の素材が凄いのやら色々と高級で美味しく炊ける炊飯器が販売されてるけど、、、、、
ホントに美味しく炊けてある程度保存出来るように考えて作られてるのかな?って。
最近の炊飯器は、確かに昔のより断然美味しく炊けるようになってるのですけど、、、、
その美味しさが何時間維持出来るのか?それは、多分、、、、1時間くらいかな?って思う。
それは、確かに長時間炊飯器に入れたままだと ご飯自体の劣化があるのは当たり前なんだけど、、、、
それより問題なのが、米自体の重さで上のご飯が下のご飯をつぶしちゃうのです。
だから いくら美味しく炊けてても、、、、一時間後には、ダメになってしまう。
だから 五合炊きの炊飯器でも ある程度美味しく炊けるのは、3合までだろうか、、、、
一升炊きなんて6合くらいかなぁ?
炊飯器は、炊きあがるとご飯をほぐすように言うますが、ほぐしたところで その後自重で潰れますから意味ないですし、、、、炊きあがると すぐ別の平べったい御ひつに移せばいいけど そんなんやるなら 高級炊飯器なんて買う意味ないし。
思うに、、、炊飯器の窯の形が悪いのだと思うのですよね。
もっと 平べったくなってれば もっと重さも広がるので自重でつぶすことも 多少はマシになるんじゃないかなって。
昔の火で炊くお釜って 平べったいものだったし、、、
まあ 今の時代 コンパクトさが重要視されるので 私の案はダメだろうけど、、、
それって 美味しさを追求するのなら絶対に必要だと思うのだけど。
とっても 今の高級炊飯器に疑問を感じるのでした。

くだらない気付きでした。(笑)