また 中国のパクリ文化のサイテーな事件が起きましたね。
松阪牛とかの 商標権が中国で本家の松阪に認められなかったとか、、、、
先日の万博の唄の事件もそうですけど、このパクリ文化の真髄は、中国の芯にあるのでしょうね。
政府の機関までも パクリを推奨してるのですから。。。。
早いもの勝ちで 早く嘘でもいいのでとりあえず取っとけばいいぜ!って国が推奨してるようなものですから。
結果 商標を本家が買い取るかたちになって お金を払わなくてはいけなくなるのですから、、、、これで儲けてるのが事実です。
以前も書きましたが、韓国のヒュンダイの商標も取られてて 結局 凄い金額でヒュンダイが買い取ったのですから。
色々な利権も付けて、、、、
結局 こういうパクリではないにしても 商売にしてるわけで それを政府も認めてると、、、、
まあ コピー文化が当たり前の国なのですから しょうがないと言えばそうのかもしれないけど、これを国が認めてるってのは、、、、、
単なるコピーで終わっとけばいいの?かもしれないけど、こういう商売に国が加担してるのは、いかがなものか?
今後は、中国という概念がグローバルスタンダードになるであろうけども、こんなパクリ文化をいつまでも続けていると いつかしっぺ返しをくらうことになるだろう。
まあ 韓国にしても コピー、パクリを経て今があるのですけど、、、
でも パクリでのし上がった文化は、世界では認められないのです。実際のところ。。。。
モータースポーツの世界でも 何故 韓国はF1に出れないか? ってことです。
中国の場合は、それ以上のことをやってるわけで、、、、今度どうなるのでしょうね。
誰も中国の商標を取ろうというヤツはいないだろうし、、、、
勝手に中国の商標を使っても無問題なのかな?
今後 どうなるんだろう?