僕の奥さんはイケズな京都人

長々と文句ばかりなブログ

北京大董 火考 鴨店 �U








本来なら 北京ダックは 食事の最後のほうに出てくるのが 正式なのですが、最近はそうでもないみたいで この店でも もう出て来ました。
カットしてくれる人が 一皿づつ一人前づつサーブしてくれます。
ここの北京ダックは どっちかと言うと北京風ではありません、と言いながら 最近では 皮だけ、身だけ、その両方と それぞれを楽しめるように カットの仕方もいろんな風にカットして さらに それぞれの身に合ったソースや 食べ方をするようです。この店のオーナーも 昔の文献から 皮にはグラニュー糖をかけて食べるのを見つけたり、 さまざまな 付け合せや薬味を考案したようです。だから 面白いことに この店では最初の一枚目は ダックの食べ方やソースの付けかたのデモをして 教えてくれます。
ラニュー糖、ネギ、漬物2種、赤カブ、胡瓜、おろしニンニク、北京ダックの甘いソース で 自分で好みの味にして食べます。教えてくれる時に お店の人は ダックをソースにくぐらせるのですが つけすぎのような気がします。(笑)ソースの味しかしなくなります。 ピンを皿に乗っけてお箸で上手に春巻きのように 作ってくれます。
流石に 生ニンニクは臭いがキツイので 食事が終わると ガムをくれます。

�Vに続きます。(笑)