どうも腑に落ちないのだ。
連日 支援物資を送ってるのだけど、、、
この前送った気仙沼のなんて まだ着いてない。いったい何日かかるんだ?
まだまだ足りないのだけど、、、、でも いつも言ってるように大きい避難所にはいっぱいあるのだ。
足りてないのは、小さいところとか遠いところ。
ははん、、、、そうか 人が足りてないのか?
あるところから 足りてないところへ 物流させる人がいないのだろう。
でも ふと気がついた。
TVでは、もう仙台では、プロ野球もJリーグも始まって たくさんの人が観戦に行ってるよね。
みんな 楽しそうに元気をもらったとかはしゃいでるけど、、、、、
まだ 電気もガスも水道も来てなくて 食べるものさえ来ない避難所が、、、、、
それも 同じ市内の違う区にたくさんあるんだよ。
これって、、、おかしすぎないか?
例えるなら 京都の北区が被災にあって食うものも無いって言ってるのに、中京区の区民は、サッカー見て楽しんでるってことだよね。
ちょっと調べてみると 結局のところは、行政も市民も全く そういう避難所を支援しようとする気持ちもなく、ボランティア任せで、 自分も被災者気取りで 市内にそういう大規模な支援物資のセンターを作り そこまで取りに来いとほざいてるのだそうだ。
取りにいけないから 避難所なのに、、、、
物流の人とかを手当するのが、行政の仕事だろうに、、、、
それに 全国の人が支援してるのに、仙台市民は、何してるんだ?
被災ボケか?
そんな状況なのに 野球観戦してる神経が信じられないよ、まったく。
サイテーなのは、そのセンターに 被災もしてない奴らが タダの物資を取りに行ってるってよ。。。。
仙台市民は、オカシイんじゃない?
新幹線が通ったとか 観光に来て欲しいとか言ってるが、結局のところ 復興とか言って、自分のことしか考えてないだろ。
自分の街の人がまだ 困ってるってのに、、、、
神戸の震災のときなんて 隣の大阪の人とかがたくさん手伝いに行ってたのに、、、、
なんか 仙台市民が嫌いになってきた。