手前にシャンシャンという中華料理屋さんがありますが こことは違います。ここはちょい有名でたいへん流行ってますので ここだ！と間違って入ってしまいそうですがここではありません。ここの龍門はとても広く ゆったりとして 客はほとんどいませんから いつも貸切状態です。西大路花屋町店もそうですが ここで 夜 他のお客さんと会う事はほとんどありません。
いつも貸切状態です。でも 心配無用です。料理は本店と同じで メニューも日本語がまともに書いてありますので安心です。ここも 従業員は全員中国人でホールの女の子だけが少し日本語ができます。
さっき書いた 手前の中華屋さんですが、なぜ流行ってるか 理解できません。別に美味しいわけでもないし、安いわけでもないし、きれいなわけでもないし ないないずくしなんですけど。まあ 普通の日本人舌の人にはいいのでしょう。
料理は上からスパイスガンガンのスペアリブ（激辛）、茹で豚ピリ辛香味ソース、豚耳とキュウリのピリ辛酢の物、エビとセロリの炒め物（大好き）、揚げ豆腐と野菜の炒め物です。
ちなみに今書いたメニューはちゃんと中国語と日本語で書いてあります。このブログに書いたものは今 私が単に料理を説明しただけです。中国語は全然わかりません。ウチの奥さんは中国人もびっくりなぐらい 中国語のメニューがほとんど理解できます。スゴイ特技でしょ。
